東海蚤の市
なんでこういうイベントのことを「蚤の市」って言うんですかね?
気になったんで調べたところ・・・
”蚤がつくほど古いモノを売る市”
これが有力な説なんですって。
もともとは、古着をメインで売ってたらしいですしね。
・・・いや、もうその名前やめようよ。(汗)
「フリーマーケット」とか、便利な言葉あるじゃん?
ま、それはそれとして。
「東海蚤の市」が開かれたのは、愛知県の中京競馬場。
私の家からだと、高速に乗って1時間半くらいでしょうか。
渋滞もなく10時頃に会場に到着。
心配していた駐車場も、競馬場近くに500円で停められました。
会場に入ると、なかなかの人。
北欧雑貨や食器・古着(蚤なし)・古道具・古書など、好きな人にはたまらない感じですね。
集まっている人たちも、”好きそうな”感じの人ばかり。
女子率高め、ボーダー率高め、ニット帽&ベレー帽多め。
”買い物目当てのオサレ女子”と”今宵の酒代目当てのケイバ男子”のコントラストが、
とても不思議な空間でした。
なかなかおもしろいイベントですね。
雑貨好き&女子好きなアタシには、ぴったりのイベント。
目の保養になりました♪(笑)
それにしても、競馬場。
初めて行きましたが、キレイな施設ですね。
思ったほどやさぐれ感もないし。(笑)
一回くらい、ちゃんと競馬をやってみるのも面白いかも?